共働きとフルローンは住宅ローン破綻のもと?

なぜ住宅ローン破綻は起こるのか?

今回紹介する動画「住宅ローン破綻 共働きとフルローンと破綻」は、なぜ住宅ローン破綻を引き起こしてしまうのかということについて詳しく解説しています。

 

特に、共働きとフルローンについては、特に注意が必要だと喚起しています。

 

まだ、住宅ローンを組んでいない人はもちろん、すでに組んでしまった人にも今後どうしたらよいのかというヒントになると思いますのでぜひご覧になっていただきたいです。

住宅ローン破綻 共働きとフルローンと破綻

 

「今日は、住宅ローン破綻、共働きとフルローンと破綻ということで、15分間お話しいただきますけれども。

 

共働きとフルローンと破綻。破綻は、破綻をするという前提なので、破綻は破綻でいいんですけれども、共働きとフルローンという、どうくっつけようかなと。

 

自分で題名を考えておいて何を言っているんだという話なんですけれども。

 

まず、最近、ファイナンシャルプランナーの言葉、専門用語でいうと、ダブルインカムって言いますよね。共働きのことを。要は、収入が2つあって、ですよね。

 

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住宅ローン破綻 共働きとフルローンと破綻の続き

収入が2つあると、比較的大きな不動産も買えてしまえたりするじゃないですか。もちろん、金額が加算されるから。

 

都内なんかの高い建物、不動産だと5千万円、6千万円とかいっても、何とか共働きすれば、何とか借りれるかなみたいな。できてしまいますね、はい。

 

で、そういう傾向もありの、何と言うか、女性が社会進出するようになって、これはなかなか結婚しなくなったとか、色々なことを含めていますけれども。

 

なかなか、要するに、共働きで続けているのは、決してお金のことだけじゃないと思うんですよね。せっかく勤めた、女性も良い地位までいって、良い仕事ができて、これはやめたくないと。

 

そんな感じの社会情勢もありつつ、その共働きが増えているのではないかというのもあります。住宅ローンだけじゃなくて。

 

で、共働きの方が住宅ローンを組むと、合算で考えれば、これローンの債務者としては、連帯債務者という形になるんですね。

 

収入が半々だったら50%、50%になりますけれど、持分とかは。基本的には連帯債務者になる。所有権も割合に応じて、半分なら半分、半分ずつとかなりますけど。

 

で、フルローンでこれを借りてしまうと、持分が半分だから、じゃ半分でいいのかというわけではないんですよね。奥さんも全額。

 

例えば、3千万円借りたら、連帯債務者ですから、3千万円の責任がある。ご主人も3千万円の責任がある。これ破綻して、仮に離婚するとするじゃないですか。破綻する前に。

 

そうすると、どちらかが住んでいて、基本的には、どちらかが住んでいて、どちらかがでていくと。たいがいは、奥さんが住んでいて、旦那が出て行くんですよね。

 

大体共働きをしている奥さんというのは、親権を取れるので、子供と奥さんがそこに住み、旦那が出て行き、養育費の代わりに住宅ローンを払うよとか。そんな約束で出て行くと。

 

大体こういうパターンで、数年すると、旦那が払えなくなるんですよ。払えなくなる理由が、旦那が元々だらしがなくて離婚したかもしれないし、それから職がなくなってお金が入らなくなったパターンもあるだろうし。

 

あとは、旦那は旦那で今度は生活、新しいこれでも見つけて、これになれば、お金もかかるだろうし。それこそ生活がダブルインカムになってしまいますからね。

 

だから、そちら側が今度は払えなくなってしまうというパターンで。とりあえず、元奥さんは、寝耳に水で、いきなり住宅ローンが払えてませんよとか、ものがきたりする。

 

で、これが、新婚、結婚してすぐに家を買って、なおかつ、2年か3年ぐらいで離婚して出て行っちゃったりすると、住宅ローンはまだ丸々残っていますし。

 

結局、そうすると、奥さんの収入から払うかというと、元々ダブルインカムで払っていたわけだから、無理ですよね。父さんが払えなくなると。大変ですよね。そういう危険性が非常に高いんですよ。

 

もちろん、共働きでなくたって、フルローンで組んでしまうのは危険性が高いんですけれど。共働きで、共働きだからって必ず離婚するとは言っていませんけれど、もしそうなった場合には、かなり痛手を負うんですよ。

 

負いますよね、それは。だから、何が言いたいかというと、離婚がどうのこうのが問題でなくて、とにかく、共働きだからといって、フルローンで目一杯借りるなということなんですね

 

これは、共働きだろうが何だろうが、関係なしにして。逆に言うと、収入があるから、仮に、枠が4千万円借りれても、ダブルインカムで借りれても、3千万円しか借りなかったとするじゃないですか。

 

まだ1千万円余裕があると。返済に余裕を持っていないと。お互いの生活もあるし、その中の家賃だとか保険だとか、貯蓄もしたいし、子供が大きくなればということもあるから、余裕を見て仮に借りるとするじゃないですか。

 

これ別れたら、大変なことになるんですよ、同じく、やっぱり。余裕がなくなってしまいますからね。簡単に考えたら、収入が半々だったら、収入が半分になってしまうわけですから。

 

だから、とにかく、共働きで収入がたくさんあって、余裕をこいていても、フルローンでは借りるなと

 

山本さんが、これぐらいの割合、借りるのだったら、物件に対して何割ぐらい頭金を貯めておいたら、ま、それくらいだったらいいんじゃないのという、大体、これぐらいだったらいいんじゃないのというのはあります?

 

完全に安全圏内としては、僕が家を買うとして、やるなら半分。5割。で、残りの住宅ローンが半分借りたとしたら、その半分を35年と言わずに20年ぐらいで返せるようなプランを立てる

 

これがやはりベスト。これができない人は、俺は家を買うなと思っている。これぐらい余裕がないといけないなと思う。ただ、そうはいっても、そんなことを言ったら、誰も家を買えなくなるので。

 

ま、それはそうですよね。だから、ちょっと貯金が少しできないかなとか、ちょっと気持ち危険性があるかなというところを加味しながら、せいぜい言っても頭金が3割

 

じゃ、3千万円いったら、2,100万円借りても、900万円は現金を用意してと。なぜかというと、新築で買った場合に、大体、買った瞬間に2割、3割は落ちるので、もう。

 

そうすると、ローンと不動産の価値を同等にその瞬間にしておけば、仮に売ったとしても、ほぼ任意売却じゃなくて、借金は全額返して、もちろんお金は残らないけれども、返せるような形ができる

 

まともにそれがローンを払っていれば、もちろん大体、7、8年ぐらいから、元金ぐらい目減りしてくるので、10年経てばやっと元金が少し減ってくるぐらいじゃないですか。35年ローンだと。

 

だから、そうすれば安心なんですよ。不動産の価値も多少なりとも落ちてくるけれども、やっぱりローンの目減りぐらい落ちてくると思うので。大体、不動産の価格と住宅ローン残が、同じくらいに推移してくれるんですね。

 

3割頭金をぶっこんでおけば。なので、何かもしあったときには、家を売れば終わりになると。それがギリギリのラインが頭金3割ぐらい。一概に言えませんよ。

 

不動産の価格が東京とかは高いので、地方になると、もうちょっとそれが変わってくると思うのだけれども。でもやっぱりそれぐらいかなと思います。少なくとも3割は自己資金を用意して。

 

だって昔はそうだったもん。まぁ、そうですよね。7割ぐらいしか貸してくれなかったんだから。住宅ローンなんて。一杯あって7割だからね。

 

うるさい金融機関だと、昔の公庫というのは、本当に3割ぐらいの手持ちじゃ貸してくれない時があったからね。それはバブル前。

 

だから、あの当時のお父さんたちは、家を売っても、まぁ、住宅ローンを返せたとしても、手残りするから大丈夫だとか。計算が成り立ちますよね。そういう家の買い方だったんですよ。

 

昔のような皆さんのお父さんの時代はそんなだったって言ってたじゃないですか。まさしくそうだったんですよね。それが不動産の正しい買い方で。せめて売っても借金がチャラになるくらいのローンの組み方をしてたんですよね。

 

それがイコールどれだけかと言ったら、頭金をちゃんと用意していて、そこに自己資金を投入したということですよね。買う時は。今だから、危険極まりないですよね。フルローンで借りたら大変ですよね。

 

最近、共働きの人が多いんですよ。ダブルインカムで買えてる人。

 

やっぱり、最近は離婚だけじゃなくて、住宅ローンをダブルインカムで借りて、結局払えなくなりました、どうしましょうという相談の多くが、やっぱり片方どちらかが、職をやめてしまうんですよ。

 

ずっと共働きでいければいいですけれどね。子供が生まれて休職だったらまだいいんですけれども、最近はそういうふうにできるから。ただ、色々な要因で、やっぱり辞める原因てあると思うんですよ。

 

例えば、リストラだったりするけれども。最近、多いのが、親の介護。親の介護でどうしようもなくて、どちらかが辞めちゃうんですよ。そうすると、収入が半分になる、簡単に考えると半分ぐらいになってしまう可能性がある。

 

ま、払えないんですよ。で、それがなぜかというと、共働きでフルローンで借りているからですよ。だから、共働きであっても、どちらか多い方の収入の中で、住宅ローンが返せる。

 

だから、共働きでもダブルインカムにしないということです、返済を。だから、合算しないで、旦那の給料だけで払えるような住宅ローンを組めば、仮に母さんが仕事を辞めたとしても、母さんと離婚したとしても、何とかなると。

 

でもそうなると、今度は不動産が売れなくなってしまう。いいんですよ、売れなくたって。正当な不動産が売れなくなると、僕、不動産の価格が落ちると思うんですよね。僕も落ちると思いますよ。

 

そうすると、今みたいに日本のバカ高いね。大体住宅ローンが35年というのは、不動産の価格が高いからですよ。そうでしょうね。35年組まなければいけないなんて、東京都内の1等地くらいのもんじゃないですか。

 

ただ、横須賀なんかもやっぱり、そんな価値、東京よりも安いですけれど、やっぱり35年で組むんですよ。マンションなんか2千5、6百万円、新築で。80uくらいのマンションは買えるけど。金額は変わらないということですよね。

 

要は、売り出してきた価格帯が。なぜかというと、東京に住んでいる方と横須賀に住んでいる方と、収入はあまり変わらないと思うんでね。

 

だから、そう考えると、価格云々というよりは、やっぱり不動産買うのは高いなと思うんですよ、僕は。だから、これが下げるには、売れなくすればいいんだなと思うけどね。

 

皆が買わなければ安くなると思う。それは需要と供給のバランスですからね。そうすると、安くなるので、今度は20年ぐらいのローンで、返せたりとかする。

 

そうですよね、外資だって、土地を東京で欲しいと言ったって、丸の内からせいぜいいって八重洲の昭和通りぐらいまででしょうから。もう隅田川を渡ってしまったら、二束三文でしょうからね。

 

だから、とにかくそういうふうにしていかないと。それが不動産の価格をそういう形で下げるのは、本当に全国のみんなが、そういう形で買わないとならないので、それはあり得ないとは思うんだけれども。

 

ただ、不動産の価格を下げる云々よりも、自分たちの生活を守るためには、そんな共働きでいちゃいちゃルンルンしながら新婚時代に買いましょうといってたって、5年もそれくらいすれば、とっとと離婚するんだから。

 

大体、母さんが共働きをしているって言うと怒られるかもしれないけれど、女性の方に怒られるかもしれないけれど、強いからね。唯一俺が稼いできているんだろと言えるのが言えなくなるんだよね。

 

共働きになると。しかも世間の波、冷たい風とかにも当たるわけですからね。付け入る隙がないんだから。もうそうなってくると。男より賢いのが女性なのに。

 

まだ専業主婦だったら、女性の方も、お父さんがんばって働いてくれてるからなと思うんだったら、まだ、最終的な一歩を踏み出さないけれど、共働きだと、じゃ私、離婚するよって、簡単にやめてしまうからね、生きていけちゃうからね。

 

だから、何かあったときには、すぐ逃げられるダブルインカムだから、それをフルローンで住宅ローンを組んでしまったら、逃げられないよということです。

 

〜一番言いたいのは、フルローンで買うなというのはもちろんそうなんだけれども、共働きで借りると、どうしても収入が多くなるから、大きな気持ちになってしまうわけですよ。そうですよね。

 

お金がいっぱい入ってきますからね。だから、不動産屋に騙されて、合算すれば、高いの買えまっせなんて言ったときには、ウチは旦那の稼ぎだけで買えるようなお家でいいですって

 

こういう謙虚さが必要だなと。今日は山本さんの方に、共働きとフルローンと破綻と色々とお話いただきました。」

 

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