住宅ローンを滞納したら任意売却?

住宅ローンの滞納 福岡任意売却相談

今回紹介する動画「住宅ローンの滞納 福岡任意売却相談」は、住宅ローンの滞納が増えている理由と、借金を減らすためには競売よりも任意売却の方がよいのではないかという内容になっています。

 

主なポイントは次のような点になりますので、ご覧になる際の参考にしていただければと思います。

 

■3か月以上滞納が続くと期限の利益の喪失が行われます。
■期限の利益の喪失とは、ローン残金を一括して返済してくれというものです。
■期限の利益の喪失の請求は、保証会社からくるものです。
■一括して返せないと、保証会社は競売を申し出ることになります。
■借金をできるだけ減らすには、競売にされる前に任意売却で売っていくことが大切です。

住宅ローンの滞納 福岡任意売却相談

 

「任意売却セミナーを開催いたします。今回は住宅ローンの滞納。これについてお話しをさせていただきます。

 

そもそも任意売却を考えておられるお客様に至っては、この住宅ローンの滞納が、その発端ではないでしょうか?住宅ローン、これは長期にわたって、払っていかなければいけません。

 

ですので、人生には色々な転機があります。そんな転機において、予定にはなかった、そういう収入が減少する、色々なことが起きる、そういう中で、住宅ローンが払えなくなった、そういった方も多いのではないでしょうか?

 

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住宅ローンの滞納 福岡任意売却相談の続き

この住宅ローンが、大体3か月以上、滞納が続きますと、聞きなれない言葉かもしれませんけれど、期限の利益の喪失というのが行われていきます

 

期限の利益の喪失、つまり、35年で住宅ローンを貸しますよと、当初は銀行などから約束をされて、住宅ローンを借りたと思います。

 

しかし、滞納が3か月以上続きますと、35年で返せばいいこの借金を、もう待てませんと。35年も待てません、すぐに明日にでも、まとめて残金を返してくださいと。

 

そういったことを銀行さんが言ってきます。

 

それを一括して返せればいいんですけれども、一般の方がそんなお金などありません。それがあるぐらいだったら、住宅ローンなんて借りませんから。

 

それで金融機関はどうするのか?

 

この期限の利益を喪失してしまうと、次は、銀行などから借りたと思いますけど、その時に、保証会社を付けたと思います。

 

ですので、銀行は、債権を保証会社などに債権譲渡しまして、実際は、期限の利益の喪失を請求するのは、銀行ではなくて、保証会社から、一括して返してくれという、そういった請求が来るかと思います。


そして、それに一括して返せなかったらどうするのか。その債権者である保証会社は、間違いなく、裁判所に申し入れをするわけですね。

 

何をか、競売なんですね。競売を申し出るということになります。この競売がやっぱりオーナーにとっては、非常に不本意な内容ですよね。悲しい内容です。

 

しかし、現実には、去年、2013年におきましては、全国では4万6千件の競売があったようです。

 

そして、4万6千件の中で、戸建てとか、マンションに至っては、何とその半分を超える2万8千件の戸建てやマンションの競売が2013年に行われているわけです。

 

その2万8千件のうちの17%の約5千件、これが築10年以内の物件なのです。いかに、無理な住宅ローンを組んだかというのが、これで明らかなんですね。

 

私のセミナーでもありましたように、多くの不動産会社とか、住宅メーカーが、家賃と同じように、同じ金額で、住宅ローンが払えるならば、マイホームを持ちませんかという謳い文句がよく言われますけれど。

 

それによって、マイホームを買ったけれども、予期しない出来事で住宅ローンを払えなくなったということになっていきますと、こういう結果になっていきます。

 

借家でしたら、家賃が支払えなければ、安い借家に移るということもできますけれども。

 

住宅ローンばかりは、毎月10万円を返済するという住宅ローンを組んでしまうと、ローンが終わるまで、その金額を支払い続けなければなりませんので。

 

収入が減ったとか、子供の進学とかいうことで、住宅ローンが支払えないということになっていきますと、このような競売という最悪の結果になってしまうかもしれないんですね。

 

そして、首都圏においては、この競売、築10年以内の物件が、全国では17%だったと言っていますけれども、首都圏に限っては、これが24%。そして、マンションに限っては30%なのです。

 

いかに無理な住宅ローンを組んでいる方が、首都圏にどれだけ多いのかが、この数字を見ても明らかとなっています。ですから、住宅ローンの滞納をすることによって、競売にされる。

 

ですから競売にされる前に、任意売却で売っていく。これは、競売になったからと言って、借金が返せるわけじゃないんですね。これは安く売られる分、借金がたくさん残るんです。

 

ですから、借金をできるだけ減らしていくためには、競売になる前に、任意売却と申しまして、一般市場で売るしかないんですね。その決断がやはり必要なのではないかと思います。

 

ですので、今回の任意売却セミナーとしては、住宅ローンの滞納ということで、説明をさせていただきました。ご参考になさってください。」

 

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