任意売却悪徳業者と信頼できる業者の見分け方は?

任意売却悪徳業者とは?

今回紹介する動画「任意売却悪徳業者の問題点 その2」は、前回の続きの内容となっています。

 

前回は、不動産業者である悪徳業者について詳しく解説されていましたけれど、今回は、不動産業者でない悪徳業者についてのお話しとなっています。

 

主なポイントは次のような点になりますので、ご覧になる際の参考にしていただければと思います。

 

■宅建業の免許を持っていないインターネット等で、集客している業者は、悪徳業者の可能性も…。
■宅建業の免許を持っていない業者が不動産の仲介を行うこと自体は違法です。
■全国対応のインターネットの業者は、かなり不自然です。
■大手の不動産会社は、任意売却を扱っていません。
■不動産業の免許もない業者では、すべての不動産業者のクオリティの管理は難しいはずです。
■不動産業の免許のない業者の場合、トラブルでの追求が難しい恐れがあります。

 

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任意売却悪徳業者の問題点 その2【住宅ローン払えない】

 

「今回は、前回の続きですが、悪徳業者の問題点についてお話しさせていただきます。

 

今回は2番目の不動産業者でない悪徳業者についてです。不動産業者でないとはどういうことかと思われたかもしれませんけれども。

 

これは本当にそのままで、宅建業の免許を持っていないにもかかわらず、任意売却の解決を謳って、インターネットなどで、お客様を集めている業者のことです。

 

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任意売却悪徳業者の問題点 その2【住宅ローン払えない】の続き

実は結構たくさんありますし、今も増えているのではないかと思います。宅建業の免許を持っていない業者が、不動産の仲介を行うこと自体は違法です。

 

では、こうした業者が何をしているかと言うと、実際に相談に訪れたお客様を、別の不動産会社に丸投げしているケースがほとんどです。

 

こちらで、広告費を受け取ったり、あるいは仲介手数料からキックバックを取ったりとか。そういったモデルが大半のようです。これが直ちに違法かと言うと、そうではないと思いますが。

 

現実的に問題なのは、不動産の宅建業の免許がなくて、法律の規制を受けることなく、法外な仲介手数料のキックバックを求める業者が存在していることです。

 

実際、全国対応みたいなことを謳っているインターネットの業者もいくつもいると思うのですけれども。これ自体は、結構不自然なことです。

 

というのも、大手の不動産会社、全国に支店のあるような大手の不動産会社というのもたくさんありますが、基本的には、大手の不動産会社は、任意売却を扱いません

 

皆無というわけではないんですけれども、あまり積極的には扱わないのが一般的です。

 

というのも、任意売却というのは、債権者である銀行等金融機関との交渉だとか、あるいは徴税担当である地方自治体とか、あるいは、マンションであれば、管理組合や管理会社等の利害関係者等との調整、交渉がメインで、非常に手間のかかる売買仲介ということになるんですけれども。

 

大手の不動産業者と言うのは、通常は駅前の一等地に、1階に路面店と言いますけれども、大きな店舗を構えたり、あるいは、莫大な広告費を使って、お客様の売却物件を集めているというケースが大半です。

 

当然、任意売却のように手間のかかるような売買仲介でも、そうではなくて、スムーズにただ単純に売却活動を行えばいいだけの通常売買でも、法定手数料は同じで、上限が決まっています。

 

一般的な不動産の取引の場合は、ほとんどが成約価格の3%+6万円と消費税ということになっています。

 

莫大なコストをかけて、物件の収集をしている大手の不動産業者というのは、当然ながら、手間がかからなくて売りやすい物件から取り組んで、事業を行っているケースがほとんどです。

 

で、大手の不動産業者で任意売却が専門だという業者と言うのは、実際には皆無だと思うんですけれども。というと、インターネットで任意売却解決を謳って、全国対応可能というのは不自然だと思われませんか?はい、そうです。

 

実際に、全国のお客様、お悩みの方を集めても、そういった宅建業者でない業者が何をしているかというと、結局、その地域、地域の不動産業者に、お客様を丸投げするというケースがほとんどです。

 

それでも、実際にノウハウも経験もあって、しっかりと任意売却を行ってくれる不動産会社を紹介してもらえればいいんですけれども。

 

実際に、不動産業の免許もない業者が、そこまですべての不動産業者のクオリティを管理することはできないと思います。しかも、何かトラブルがあったときも、宅建業者の場合は、法律でかなり色々と規制があるんですけれども。

 

免許を受けていない業者というのは、実際にトラブルがあったとしても、その追求が難しい可能性が高いと思います。ということで、今日は、2つ目の悪徳業者、宅建業者でない悪徳業者について、お話しさせていただきました。

 

また、次回以降で、こうした悪徳業者の見分け方、反対に、信頼できる業者の見極め方について、お話しさせていただければと思っています。」

 

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