任意売却にデメリットはあるの?

任意売却のデメリットは?

今回紹介する動画「任意売却のデメリット」は、任意売却のデメリットについての内容となっています。これまではどちらかというと、競売に対してメリットが多いという動画が多かったですよね。

 

でも、そこはやはり、住宅ローンが支払えなくなった上での債務処理ですから、デメリットはあるのは当然かなと。

 

というわけで、この動画のポイントは次のような点になりますので、ご覧になる際の参考にしていただければと思います。

任意売却のデメリット【住宅ローン払えない】のポイント

任意売却のデメリットのポイントとなるのは、次の点ですね。

 

■住宅ローンは借金なので、約束通り返済できないとペナルティがあります。
■ペナルティとは、信用情報機関に、ローンの延滞歴が登録されてしまう、つまり、ブラックリストに載ってしまうということです。
■ただし、本人の承諾なしに第三者が勝手にのぞくことはできません。
■ブラックリストには、通常5年から7年間保管されます。
■任意売却のデメリットは、クレジットカードが作れなくなることです。
■ビザ(VISA)のマークが付いたデビットカードもあります。

 

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任意売却のデメリット【住宅ローン払えない】

 

「今回は、任意売却のデメリットについてお話しさせていただきたいと思います。

 

以前にお話しさせていただいたように、任意売却というのは、競売に比べると、非常にメリットの多い方法であることは間違いないんですけれども、やはりデメリットが全くないというわけではありません。

 

任意売却と言えども、魔法の方法というわけではないので、やはりデメリットが存在しています。

 

一番大きなデメリットというのは、やはり住宅ローンも一種の借金であることには変わりありませんので、当初の契約通りに、返済が行われなかった場合、ペナルティが存在しています。

 

それはどのようなものかというと、信用情報機関というところに、ローンの延滞歴が登録されてしまうということです。この信用情報機関というのは、金融機関が、お客様それぞれのクレジットヒストリーになっているんですけれども。

 

借入れの履歴とか、延滞の有無とか、あるいは破産等の法的整理をされた履歴とか、そういったものが登録されていて、金融機関が新たにお金を貸す時に、ちゃんと返してもらえそうな人かどうかということで、過去に延滞等の履歴がないかということを参照するために、各金融機関がそれぞれ情報を登録するという機関になっています。

 

こちらの情報は、かなりプライバシー性の高い個人情報なので、本人の承諾なしに第三者が勝手にのぞくようなことはできないんですけれども。

 

例えば、クレジットカードを新しく作る際とか、住宅ローンの申し込みの際に、個人情報を見ていただいて結構ですよと、信用情報機関を確認していただいて結構ですよ、という意思表示をお客様が行うことで、金融機関がその情報にアクセスできるという仕組みになっています。

 

こちらの信用情報機関に、滞納歴だとか、破産歴なんかが登録されていると、やはり金融機関としては、新たにお金を貸したりとか、クレジットカードを作ったりとかいうことを行いにくくなるということですね。

 

で、この信用情報機関に、延滞等の履歴が残ることを、聞かれたことがあると思うのですけれど、俗にブラックリストに載るとか、カードブラックになるとか、そんな言い方をされることがあるようです。

 

ただし、実際にブラックリストという名前のリストが存在しているわけではありません。こちらの信用情報なんですが、延滞履歴等は、通常5年から7年間、その規則によって保管されることになっています。

 

この信用情報機関というのは、実はいくつかあるのですけれども、現在では、銀行だけではなくて、ノンバンクだとか、クレジットカード会社、信販会社、あるいは消費者金融なども含めて、ほぼ全ての金融機関の情報が統合されています。

 

なので、クレジットカードの延滞履歴があったりだとか、住宅ローンの延滞履歴があったりだとか、ということを他の金融機関が知ることもできるわけです。

 

こちらに登録されてしまうということは避けられないんですけれども、この間に、クレジットカードが作れないというのが、現実的には一番大きくお困りになる方がいらっしゃるんじゃないかと思うんですけれども。

 

例えば、今ですと、インターネットで買い物をされたりとか、あるいは旅行に行かれた際に、やはりクレジットカードがないと不便だなと思われる方は、多いのではないかなと思います。

 

ただし、こちらについては、有力な代替手段として、クレジットカードに似た機能を持つものとして、デビットカードというものが今は普及しつつありますので。

 

ビザ(VISA)のマークが付いたデビットカードもありますので。こちらのデビットカードというのは、クレジットカードと違って、使った時に即座にあなたの銀行口座からお金が引き落とされるというカードになっています。

 

クレジットカードと違って、銀行口座に残高がある分しか使えないので、むしろ、使いすぎて翌月支払いでビックリするみたいなことがない。

 

使い過ぎの心配がないということは、大きなメリットになるのではないかなと思います。

 

で、こちらの信用情報に、延滞履歴が残っている5年から7年位の期間については、むしろ無駄な借金を危険な借金をしてしまう危険がないということで、少しずつでも構いませんので、貯金をしていただく習慣を身につけていただくいい機会だというふうに、前向きに捉えていただくのもいいのではないかなと思います。」

 

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