保証人がいると任意売却はできないの?

保証人がいると任意売却はできないの?

今回は、「保証人がいても任意売却は可能か?」という動画を紹介します。

 

住宅ローンの支払いに困ったときに、任意売却を考える人も少なくないと思います。その際、この住宅ローンに保証人がいる場合には、これが思わぬハードルになってしまうというお話しです。

 

もちろん、保証人が付いていない場合でしたら問題ないわけですけれど、もしそうでない人にはぜひ見てもらいたい動画ですね。連帯保証人の怖いところなんかの解説もあるので、かなりためになると思いますよ。

重要ポイント要約版

そうはいっても、動画を見る時間がない!!という人もいますよね。

 

なので、いつものように、管理人が重要なポイントだけを押さえた要約版を付けておきましたので、忙しい方はこちらをご覧になってくださいね。

 

【重要ポイント要約版】
「保証人がいると任意売却できないのでは?と考えている人もいるようですね。結論から申し上げますと、保証人がいても任意売却はできるんですよね。

 

ただし、保証人がいない場合に比べると、かなりハードルが高くなってしまうということなんです。

 

住宅ローンの保証ですから、考えられる保証人としては、配偶者である妻であったり夫であったりというケースがほとんどだと思うのですけれど。

 

ここでいう、保証人というのは、一般的な保証人ではなくて、連帯保証人のことなんですね。なので、その責任はかなり重いものとなってしまうのです。

 

具体的にどうなるのかというと、連帯保証人の責任は、債務者と同じ責任を負うことになりますから、住宅ローンの返済を滞納したりすると、いつでも金融機関は、連帯保証人の方にも返済を迫ることができるわけなのです。

 

実際に、ローンの返済が遅れたり、滞納したりすると、その請求が連帯保証人の方にいくというのはあるそうですからね。

 

それから、競売や任意売却をした後の残債ですね。こちらの方も、なんと連帯保証人に請求がいくのだそうです。

 

実際のところは、金融機関は、任意売却を実行する際に、保証人がいる場合は、それに同意しているかどうかを確認するそうですけれど。ただ、この問題は結構複雑で、例えば、離婚した後に任意売却するケースで起こったりします。

 

というのは、離婚後、保証人である妻と全く連絡が取れなくなっていて、この同意が取り付けられないために、任意売却を行うことができないということがあるからです。

 

まさか、住宅ローンを組んでマイホームを買おうという時に、離婚後のことなど考える人はいないと思いますが、こういうリスクもあるんですよということは、頭のどこかに入れておくとよいかもしれませんね。」

 

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保証人がいても任意売却は可能か?【住宅ローン払えない】

 

「本日は、保証人が要る場合の任意売却について、お話しさせていただきます。保証人がいるケースで任意売却ができるのかというと、これはもちろん可能なんですけれども。

 

保証人のいないケースに比べますと、ハードルが少し上がると言えます。実際に、住宅ローンの場合の保証人というのは、ケースとしては、奥様だったり、あるいはご主人様という配偶者の場合が多いんですけれども。

 

この金融機関が求める保証人というのは、正確には連帯保証人といって、ただの保証人に比べると、かなり責任が重いものになっています。

 

どういうことかと言うと、実際に、借入れをされている方、ご本人。

 

法律では債務者と言いますけれども、連帯保証人の責任は、債務者とほぼ同等のもので、実際にやろうと思えば、金融機関は、いつでも連帯保証人に返済を求めることができるということになっています。

 

現実的には、支払いが遅れたり、滞納が始まると、連帯保証人の方に請求がいくケースもありますし、競売や任意売却でご自宅を売却された後に残ってしまうローン、残債と言いますけれども、こちらについても、債務者の方だけでなく、連帯保証人の方にも請求がいくというのが一般的です。

 

実際に、任意売却を行う場合、保証人の方がいらっしゃる場合には、金融機関も保証人の方も賛同しているかどうか、こちらをほぼ確実に確認をしてくることになります。

 

で、実際にどういう場合に問題が起こるかと言うと、例えば、離婚されてしまって、例えば、元奥さまが、保証人だった時の場合で、離婚をして、実際に連絡も途絶えてしまって、どこにいるかもわからない、というようなケースで。

 

ところが、奥様は保証人、離婚はされたとしても保証人は保証人のままですので、どうしても連絡が付かなくて、任意売却を断念せざるを得なかったというようなケースもあります。

 

なので、実際にローンの支払いに困って、任意売却を検討される方で、ローンに保証人がいらっしゃるケースにおいては、こちらの方の賛同も当然必要になりますし、事前によく話し合いをしていただく必要がありますので、ぜひこの点には気を付けていただければと思います。」

 

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