老後資金を貯める方法

老後資金はいつから貯めるのがベスト?

若い時は、どうしても老後資金と言ってもまだまだ先と思いがちですよね。でも、老後資金を貯めていくことについては、早すぎることはないんです。

 

早く貯め始めればそれだけ、毎月の積立額は少なくて済みますからね。

 

今は男女ともに寿命が延びていますから、仮に90歳まで生きるとしても、65歳からは25年あるわけです。25年というと、40歳から65歳までと同じ期間なんですよね。

 

というわけで、老後破綻・老後破産しないためには、遅くとも、40代では、老後資金について考えて欲しいなと思います。

老後破綻しないための積立方法は?

老後資金作りがなぜ必要かというと、老後破綻・老後破産しないのはもちろんですけれど、公的年金だけでは、老後に十分満足のいく生活が送れないからですね。

 

なので、本当は、年齢に関係なく、できるだけ早期に老後資金を作ることを検討していただきたいです。

 

老後資金としては、公的年金が受け取れることや退職金などがあることを考えると、少なくても2,000万円は貯めたいところです。

 

この2,000万円を貯めようと考えた場合、たとえば、30代の方が、仮に65歳までに2,000万円貯めようとすると、積立額は毎月5万円で済むんですね。

 

これは、40代で2,000万円を貯めようと考えたら、毎月8万円も積み立てなくてはならなくなります。

 

既婚者で、子供に教育資金が掛かって、さらに住宅ローンなんかもあったら、毎月老後のために8万円を貯めるのはなかなか大変だと思うのですよね。

 

ただし、だからといって、これを先送りしてしまうのはよろしくありません。

 

もし、50代になってから2,000万円を貯めようと考えた場合には、毎月16万円もの積み立てをしなければならなくなるからです。

 

ただ、老後資金を作る方法は、単に貯めるというだけでもないんですよね。というのは、運用ということを考えると、もう少し楽に殖やすことが可能だからです。

 

例えば、運用利回りが2%でしたら、30代で毎月5万円を積み立てる必要があったものが、毎月4万円で済むようになります。

 

ちなみに、ちょっと今の時代では考えにくいですが、当然、運用利回りが、3%、4%と大きくなれば、それだけ毎月の運用額は少なくて済みます。

 

運用利回りは、長期にわたればわたるほど、その効果は大きなものになりますので、当然、40代で始めるよりも、30代で始めた方が有利になります。

 

老後資金作りは、老後破綻・老後破産しないための自分の将来のための資金ですから、気になった今の時点から、少しずつでも構いませんので、お金を貯めていくことをお勧めします。

 

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【幸せに歳ととる 編】老後資金の貯め方

ここで、老後破綻しないために、老後資金の貯め方について、とてもわかりやすい動画がありましたので紹介したいと思います。

 

 

「今回は、老後資金の貯め方についてお話ししようと思うんですね。老後資金というと、どうしても皆さん、先のことと思ってしまうんです。

 

なので、先送りしちゃう、今やらなくてもいいかなと思うんですね。だけど老後というと、ちょっとこれ見て欲しいんですね。例えば、65歳からを老後と考えましょう。

 

65歳から90歳まで生きるとすると、ここの年数は25年です。一方で、40歳の人が65歳までの期間というのは、25年あるんですね。

 

これを見ていただくと、老後の時間て結構同じくらいあるんですよ。

 

ということは、今、公的年金だけでは老後の生活が足りないという方が多いと言われているので、40歳の私は、65歳の私に対して、今のうちに仕送りをしていってあげないと、間に合わないということになるんです。

 

なので、老後資金作りというのは、早ければ早くに取り組む方が、やっぱりいいんですね。遅すぎるということはないけれど、早すぎるということも反対にないんです。

 

例えば、35歳の方が、そうだね、老後資金、私は65歳までに2,000万円貯めたいねと思って、積み立てをスタートするとすれば、この方は、月々5万円の積み立てで済むんですね。

 

でも、35歳、子供は小さいし、まだまだ将来のことなんて考えられないなと思って、積み立てを先送りしてしまいます。

 

45歳でスタートすると、月8万円の積み立てが必要になってきます。

 

ただ、ここで45歳になって、子供が中学生、高校生、教育費がすごくかさみますよねってなって、やっぱり今準備できない。また、先送りします。

 

そうすると、55歳から2,000万円の積み立てを頑張ろうと思うと、月16万円積み立てをしていかなければ、間に合わなくなってしまうんです。

 

で、お金というのは、その時その時で、結構都合ってつかないものなので、やっぱり早めに取り組んだ方が、負担が少なくて済むんです。

 

それと、これからやっぱり老後資金て大きなお金を貯めようと思うと、運用ということも考えていかなければいけません。

 

もし、運用利回りが0%であれば、35歳の方は、やっぱり月5万円の積み立てが必要なんです。

 

だけれども、運用利回りが2%が実現できたら、月の積み立ては4万円で済むんですね。

 

同じように、運用利回りが4%が実現できれば、月3万円6%の運用ができれば、月2万円の積み立てで済むんです。

 

5万円と2万円では、月3万円、今の生活に余裕ができるということなので、やっぱり運用の力というのは、これから考えていってほしいなと思うんです。

 

で、今回の結論は何かというと、未来の自分を支えるのは、今の自分しかありません。

 

将来の自分のために、今、少しずつ、努力をしていただくというのが、老後資金の貯め方のベストな方法です。」

 

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