年金の手続きを忘れたらどうなるの?

年金の手続きとは?

年金と言っても、サラリーマンの場合は、勤務先の方ですべてやってくれますので、あまり意識したことはないかもしれないですね。

 

でも、年金というのは、事あるごとにきちんと手続きしていないと、後で大変な目に遭いますから注意が必要です。

 

例えば、転職などをした時に手続きを忘れたりして、年金の加入期間が適切でなかったりすると、将来受け取れる年金額が少なくなってしまうこともあり得ますからね。

 

それだけでなく、もしもの時の遺族年金や障害年金にも関係してきますから、年金の手続きはきちんとするよう心掛けたいですね。

 

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年金手続きが必要な場面とは?

日本の年金制度では、20歳になると、すべての国民が国民年金に加入するのが義務になっています。みんな必ず入らなければいけないので、皆年金なんて言われているんですね。

 

その後、会社に入ると、国民年金に上乗せする形で厚生年金に加入します。この時点で、会社員は、国民年金と厚生年金の2つの制度に入ったことになるわけです。

 

2つの年金制度に入ったということは、負担も2つ分ですが、将来もらえる年金やもしもの時の年金も2つ分ということになります。

 

ただし、女性が結婚して会社を退職して専業主婦になるような場合には、また国民年金だけの加入に戻ります。

 

もちろん、子供が大きくなったので、また会社員として就職するという場合には、また厚生年金にも加入することになります。

 

こうしたそれぞれの場面で、年金の手続きは必要になりますので、忘れずに行うようにしてくださいね。

 

それから、会社の倒産により退職したとか、独立開業して起業したりといった場合にも、年金の手続きは必要になります。

 

もし、こうした場面、場面で、年金の手続きを忘れてしまうと、将来もらえる年金が変わってしまいますので、きちんと手続きするようにしてくださいね。

 

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【幸せに歳をとる 編】年金の手続き

ここで、年金の手続きについて、とてもわかりやすく解説している動画がありましたので、紹介したいと思います。

 

 

「今回は、年金の手続きについて、お話しをしていきます。年金というと、すごくややこしいというイメージがあると思うんですね。

 

会社員さんだと、会社が全部やってくれるので、お任せ出し、自分でやることないと思っている方も多いかと思うんです。

 

だけど、年金というのは、加入していた期間が、適切じゃないと、将来もらえる年金が少なくなるんです。

 

あるいは、万が一の時の障害年金や遺族年金にも関わってくるので、実は年金の手続きっていうのは、きちんと理解しておいた方がいいんですね。

 

例えば、日本の年金制度では、20歳以上、60歳までの日本に住んでいる人は、すべて国民年金に加入することになっています。

 

なので、国民年金は、みんなが入る制度、皆年金と言われています。なので、一番最初は、20歳になると国民年金に入るんですね。これは義務です

 

で、20歳で国民年金に入って、その後、例えば、就職しますといったケースの場合は、国民年金の上に、厚生年金が乗っかります

 

会社員さんの場合には、自動的に国民年金と厚生年金の2つの年金制度に入るんです。

 

ですので、2つの年金制度に入るので、負担は2つ分。将来もらう、あるいは、万が一の時にもらう年金も2つとなります。

 

で、この方は、例えば、女性で結婚をして、専業主婦になりますというと、今度は上側の厚生年金がなくなって、国民年金のみの加入となります。

 

この場合も、保障も変わってくるんですね。国民年金だけですよ。もし、この方が、もう一度再就職をしますというと、こんなふうに、また上に厚生年金が乗っかってくるんです。

 

で、こういったことを、実は、転職とか合った場合には、みんな繰り返しているんですね。

 

例えば、独立しましたとか、会社が倒産しましたっていったときも、こういった年金の手続きというのは、伴ってくるんです。

 

そういうことを知らないでいると、将来もらえる年金額が、どんどん変わってくるんです。例えば、先程の例みたいに、20歳で国民年金に入りました。就職しました。

 

その間、厚生年金乗っかりました。また、専業主婦になって、国民年金だけです。また、再就職して、厚生年金に入りました。

 

だけど、間に未加入の期間がありましたというと、この期間がすっぽり抜けてしまって、将来年金がもらえなくなったりすることになります。

 

今の制度だと、ここからここまでの間、どの制度であったとしても、25年以上加入していないと、年金は一銭ももらえないようになっているんです。

 

なので、年金手続きというのは、人任せにせず、自分のことだと思って、理解していただけたらなと思っています。」

 

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