分散投資で老後資産を作る方法

分散投資とは?

分散投資の最も有名な例えに「卵は1つのカゴに盛るな」というのがあります。これは、お金は、1つの投資先に投資してはいけませんよということを言っているんですね。

 

もし、10個の卵を1つのカゴに盛っていて、そのカゴの底が抜けてしまったとしたら、どうなるでしょうか?全部の卵が落ちて割れてしまいますよね。

 

これが、もし5つのカゴに卵を2個ずつ分散させて盛っていた場合、その内の1つのカゴの底が抜けてしまったとしたらどうでしょうか?

 

底の抜けていない残りの4つのカゴは無事ですから、失った卵は2個で済むわけです。

 

これを投資で言い換えると、投資するお金は、1つの投資先ではなくて、分散して投資しましょうということになります。これが分散投資の基本的な考え方になります。

 

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老後資産を作るための分散投資とは?

いくら投資先であるカゴを分散していても、同じタイミングでカゴの底が抜けてしまっては意味がありませんよね。

 

なので、分散する投資先は、それぞれが別の動きをするものを選ぶのが基本です。例えば、一方が上がる場合には、もう一方は下がるというものですね。

 

具体的には、株式と債券のようなものです。通常、株が上がる時には、債権は下がりますから、反対の動きをしているといえますよね。なので、分散投資に向いているといえます。

 

また、円とドルに投資するというのも分散投資に適しています。これも、通常、円安の時にはドル高になるというように、反対の動きをしますからね。

 

それから、金投資などでよく使われている手法に、ドルコスト平均法というものがあります。これは、時間を分散させて金(ゴールド)を購入しているんですね。

 

本来、投資は安い時に買って、高い時に売るのが基本なんですが、実際、金価格の安い時と高い時を予想するのは難しいものなのです。

 

なので、毎月コツコツ、時間を分散させて買っていこうというものなんですね。

 

金(ゴールド)には金利がつきませんが、インフレに強いと言われていますから、将来の円安を予想する場合には有効な投資先ですね。

 

また、マーケットに何かあったときや、株式などが暴落した際などは、金は安全資産として買われ、反対に上昇するので、保険の意味で、資産の一部に取り入れるのも良いと思います。

 

今は、月々数千円から純金積立ができますしね。

 

老後破綻・破産しないために、老後資金を作っていこうという場合には、比較的長期で投資できますから、この時間を分散させるというのは、かなり有効かなと思います。

 

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【お金を貯める・殖やす 編】投資の基本

ここで、分散投資の基本的な考え方について、とてもわかりやすい動画がありましたので、紹介したいと思います。

 

 

「今回は、投資の基本についてお話しをしていきます。皆さんは、卵は1つの籠(かご)に盛るななんて言葉を聞いたことがありますか?

 

ここで言う卵というのは、皆さんの大切なお金のことを指します。で、籠っていうのは、投資先のことを言います。

 

どういうことを表現しているのかというと、卵を1つのカゴに盛りました。でそのカゴの底が抜けました。すると卵が落っこちて、割れちゃいますよね。

 

これって投資をする上では、最もやってはいけないことですよっていう意味なんですね。

 

じゃ、どうすればいいの。カゴをいくつか分散させて、卵を1個のカゴじゃなくて、いくつかのカゴに置いておけば、カゴのその中の1つのカゴが底が抜けたとしても、カゴが全部なくなることはないですよという意味なんです。

 

これを分散投資と言っています。分散投資というのは、適切なカゴを分けて、卵を1個じゃなくて、2つ、3つずつに分けてくださいねっていう投資の手法です。

 

具体的にどういうカゴを準備すればいいのかっていうと、シーソーのような関係にあるカゴを準備した方が良いというふうに言われています。

 

例えば、どういうものなのかというと、円とドル。円とドルというのは、これシーソーなんですね。例えば、円高の時というのはドル安です。円安の時にはドル高です。

 

このように、一方が上がっているときは、一方が下がる。一方が下がれば一方が上がるというような、シーソーのような関係にあるカゴにお金を分散すると良いと言われています。

 

特に円だけでお金を持っておくのは危険だよと言われるのはそういう意味です。分散投資の1つとして、円とドル、違う通貨でお金を持つっていうのも、シーソーの関係です。

 

で、またもう1つのシーソーとしては、株と債券というのもシーソーの関係にあります。株の値段が上がっている時って、実は債券は下がるんですね。

 

で、株の値段が下がる時は、債券が上がるんです。

 

ま、理屈については、またどこかの機会でお勉強をしていただければと思うんですが、株と債券もシーソーなので、株と債券というカゴにお金を分散すると良いと言われる分散投資の1つの手法です。

 

あと、お金を投資をする時間を分散させるというのもあります。

 

これは、とりあえず安いときに買って、高いときに売るのが投資の基本なんですが、いつ高いか、いつ安いか、わからないですよね。

 

だったら、もういつっていうことを考えずに、毎月毎月積み立てる。要は時間を分散させることによって、投資効率が上がりますよというのも分散投資の1つです。

 

実はもっと色々なことを皆さんにお伝えしたいなと思っているんですけれども、なかなか投資については、時間の関係もあって難しいので、ぜひプレゼントを用意しているので、ホームページからダウンロードをしていただければなと思います。」