節税して老後資金を貯める方法

節税で老後破綻は回避できるの?

老後破綻しないためには、入ってきたお金を貯めることも大切ですが、支出に対しても気を配ることが必要になりますよね。

 

特に、税金というのは、収入に対して、何割も出て行ってしまうものですから、もう少し関心を持っていただきたいと思うわけです。

 

ただ、サラリーマンの人ですと、給与や賞与に対する税金のことは、すべて会社がやってくれますので、そういった意識はなかなか持てないかもしれませんね。

 

でも、実際には、払わなくてもよい税金を支払っているケースも結構あるのですよね。

 

そういった税金を取り戻して貯蓄に回すような心がけが、老後破綻回避にも繋がっていくと思います。

サラリーマンの所得税ってどれくらいなの?

サラリーマンの場合は、所得に対して税金が掛かります

 

この場合の所得というのは、給与と賞与を合わせた年収から控除を差し引いた金額のことを言います。

 

控除というのは、経費のようなものと考えていただければわかりやすいかもしれません。

 

例えば、基礎控除というのは、すべての人に認められている控除なわけですが、この程度の経費はかかるよねということで認められている控除なんですね。

 

その他にも、生命保険料控除や医療費控除、住宅ローン控除など、色々な控除がありますが、こうした控除は、自分で申告しないと控除してくれません。

 

住宅ローン破綻を回避するためにも、住宅ローン控除を利用することは外せないわけですが、2年目からは会社の年末調整でやってもらえますが、1年目は確定申告する必要があるのですよね。

 

所得税を減らしたい、つまり、節税しようと思ったら、こうした最低限の税金の知識は押さえておきたいところです。

 

収入のうちに占める税金の割合というのは、結構大きな比率を占めるものですから、普段から税金について、関心を持っていたいですね。

 

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【節税する 編】税金は何%?

ここで、税金に関する基本的なことがよくわかる動画がありましたので、紹介したいと思います。

 

 

「今回は、税金は何%?という話をしていきます。今回は、会社員さんに、所得税って何%払っているか知っていますかって言う話をしようと思っているんですね。

 

皆さん、知っていますか?所得税というのは、儲けに対してかかる税金です。で、儲けというと、会社員さんの場合、儲けと言ってもピンとこないと思うんですが。

 

ちょっとおさらいのために、例えば、お祭りで、焼きそばを売りますと言ったときの儲けというと、500円で1個の焼きそばを売ると、売り上げた数分が、売上になりますよね。

 

そこから、キャベツやらお肉屋らもやしやら、ガス代なんかを引いた、経費を引いた残りが儲けになるわけです。

 

で、会社員さんの場合も、やはり所得税というのは、税金がかかるもとっていうのは、まぁ、儲けなんですね。

 

じゃ、会社員の場合、儲けってどうなるのっていうと、いわゆる年収、お給料の12か月分と、賞与があれば賞与もですね。

 

その年収が、今、先程の焼きそば屋さんだったら売上に当たります。

 

そこから、控除、これが経費なんですね。でも、会社員さんの場合って、領収書を持っての精算って、しませんよね。

 

実は、この控除っていうのが、みなし経費なんです。みなし経費って何かというと、年末調整を思い出してほしいんです。

 

例えば、奥さんいますか、奥さん働いていますか、子供さんいますか、みたいなところで、一人当たりどのぐらいの経費っていうのが、概算で認めているんですね。

 

これを控除と言っているんです。で、年収から控除額を引いた、いわゆる儲けが所得になります。

 

私たちって、年収と所得って、時々ごちゃごちゃにして、お話しをすることもあるんですが、会社員にとって所得というのは、いわゆる儲けになって、この儲けに対して、所得税がかかってきますよということになります。

 

で、会社員さんの場合、なかなか年収を自分の思い通りに増やすって難しいですよね。その中で、所得税を減らそうと思うと、控除を上手く使うってことがポイントになるんです。

 

で、所得が出たところで、ここに対して税金が課税されていきます。日本の税率というのは、累進課税制度って聞いたことありますよね。

 

こういう制度になっていて、所得が195万円までについては、所得税5%。それから、195万円を超えて330万円までは10%その次は20%というような、こういう階段式になっているんです。

 

じゃ、どのぐらいなのというと、年収600万円ぐらいの人って、実は所得って300万円ぐらいなんですね。

 

300万円ぐらいになると、先程のように、階段式になるので、年間の税金て、20万円ぐらいになるんです。

 

そうすると、年収600万円に対して3%ぐらいにすぎませんよね。これが所得税の仕組みです。」

 

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